|
公演プログラム
|
|
1 かぎやで風(かぎやでふう)/古典・祝儀舞踊
[踊り手] (男)内間みどり (女)伊敷雪江 (若衆)屋宜那奈子 富山あすか 神里梨乃 屋富祖久美子
|
祝宴の座開きに踊られる扇舞の基本が盛り込まれた祝儀舞踊です。日本の脇能(わきのう)、「高砂(たかさご)」の影響を受けており、王朝時代には長寿・富・子孫繁栄を込めた老人踊りとして国王の前で演じられました。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
2 綛掛(かしかき)/古典女踊り
[踊り手] 大城智子 玉城ありさ
|
綛掛とは、布を織るための糸を糸巻き(綛枠=かせわく)に巻きつけていく作業を言います。いとしい夫を旅立たせた若妻が、かの人に想いをはせながら糸を掛けていく様子を踊ります。糸を巻くごとに、想いは深く増すばかり。と、繊細な心の
動きを、手の動きと眼の移動で表現します。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
3 本貫花(むとぅぬちばな)/古典女踊り
[踊り手] 上原生見子
|
紅白の貫花を肩にかけ、紅型衣装を身につけて踊ります。「金武節」の桜をすくうところでは、抱き手の表現をし、「白瀬走川節(しらしはいかぁぶし)」では貫花を両手に持ち軽やかに踊り、「白糸貫花やよ得れわらべ」では貫花を放り出すなど独特な演出です。若い女性のはずむような心が可愛らしい貫花とともにさわやかな印象を与えます。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
4 貫花(ぬちばな)/雑踊り
[踊り手] 久場貴子 金城さおり 宮城香 城間美香 峯本季枝 屋宜那奈子 富山あすか 神里梨乃
|
「赤い糸で貫いた花はいとしい人へ。白い糸で貫いた花は、子ども達にあげます」と歌われます。赤は、乙女の熱い恋心を。白は、純真さを表します。前半は、桜の花びらを貫いて作った花輪(貫花)を両手で持ったり、片手にかざしたりして踊ります。後半は、四つ竹を軽快に打ち鳴らして音の面白さを楽しみ、乙女のはずむような恋心をさわやかに表現します。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
5 高平良万歳(たかでーらまんざい)/古典二歳踊り
[踊り手] 遠藤昭乃 大城春香
|
琉球の国劇として知られる組踊「万歳敵討」の中から独立させた二歳踊りです。敵討の決意をしての道行の場面。旅芸人の京太郎(ちょんだらー)に扮して、獅子頭と馬頭を扱う場面。ねずみにかまれた猫の驚きにたとえて、逃げ惑う敵を追い討つべく空手風に踊る場面。敵の高平良御鎖を囲い廻す場面。の四段で構成した劇的な内容です。日本の春駒の踊りに影響を受けたきびきびとして、気迫のこもった二歳踊りの美しい動きをご覧ください。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
6 花風(はなふう)/雑踊り
[踊り手] 津波古匡代
|
花とは遊女をさします。那覇の港から船出する恋人を、三重城の丘に立って人目を忍んで見送るさまを描写した踊りです。前段の「花風節」では、花染の手巾を振って航海の無事を祈りつつ恋人を見送る女性の風情を表現しています。後段の「述懐節(しゅっくぇーぶし)」では、恋人の帰りを待ち焦がれる女性の切ない心情を表現します。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
7 四つ竹(ゆちぃだき) 古典女踊り
[踊り手] 大城初子 國吉垣子 比嘉照美 比嘉美佐子 金山恵子 大城智子 新垣初枝 新垣君子
|
南国沖縄の象徴である赤い花と青い海をあしらった大きな花笠をかぶり、華やかな紅型衣装を身につけ、二枚の竹片からなる鮮やかな赤の四つ竹を両手に握り、カチカチと鳴らしながら踊ります。晴れやかな席で踊る喜びを表現しています。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
8 武の舞(ぶのまい)
[踊り手] 久場貴子 金城さおり 宮城香 城間美香 峯本季枝 与座香
|
琉球舞踊は沖縄が空手の本場であるが故に、ほとんど空手の影響を受けているといわれています。この武の舞は、空手の基本的初歩の手「唐手」と、サイ・ヌンチャクを扱う「古武術」を取り入れて舞踊化ものです。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
9 早口説(はやくどぅち)/雑踊り
[踊り手] 上原生見子 内間みどり 大城初子 國吉垣子 伊敷雪江 津波古匡代
|
その季節がやってくれば木や草、世の中の自然の万物が芽を出し花を咲かせて実を結びます。人の世のなんとうまくできていることか、春の風物をよみこんで明るくまとまった歌詞に振付けられている扇子さばきは、さわやかで、振りと関わりあって言うにいわれぬハーモニーを出しております。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
10 恋の花(くいぬはな)/創作舞踊
[踊り手] (男)照屋正江 (女)神谷三千代
|
「梅と鴬(うぐいす)は永遠に変わる事なく春が来る毎に会って愛を誓っている」「私達も永遠に変わることのないよう契ることができれば幸福でしょうね」と恋人同士が永遠に愛の誓いをする様子を舞踊化したものです。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
11 谷茶前(たんちゃめー)/雑踊り
[踊り手] (男)大城春香 大城智子 (女)遠藤昭乃 玉城ありさ
|
谷茶とは、沖縄本島北部恩納村にある村の海岸のことです。男性はエーク(櫂)を持って漁に出て、女性は取れた魚をバーキに入れて売り歩く。という、漁村の若い男女の生き生きとした生活の様子を描いています。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|
12 油断するな(創作舞踊)・稲しり(いにしり)・黒島口説(くるしまくどぅち)
[振り付](油断するな)玉城流華豊の会 会主 故金城 豊子
[踊り手]
|
前半は田打ち、田植え、田草取り、稲刈りと脱穀、精米までの農作業をそれぞれの農具を持って踊り、後半は八重山黒島の風景や人々の生活の様子を、口説(くどぅち)ばやしを折り混ぜ明るく賑やかに表現した踊りです。
・ページのトップへ
・地謡 監修 アナウンス名簿
・会の活動歴
|
|